こんにちは、タムさんです。
今回は都心の駅徒歩5分圏内にこだわり
『本当に良い物件しか扱わない』
日興レジデンシャルについて解説していきますね。
〈日興レジデンシャルとは？〉
日興レジデンシャルでは、価格が手頃で
安定した家賃が見込める東京都心の駅
徒歩5分圏内にある中古1Rマンションに
特化して取扱いをしています。
ご面談の際は、中古マンション投資の
メリット・デメリットをしっかりと
ご説明させていただくことからスタート
しますが、購入後のサポート体制も
しっかりしているのが、日興レジデンシャルの強みです。
〈中古のほうが投資効率が良い理由〉
安定して利益を上げ続ける投資をする
ためには、売価が新築より安い「中古」
を選ぶことが基本になります。
新築ワンルームマンションの価格は
ディベロッパー〔分譲会社〕の都合で
決められています。
しかし中古ワンルームマンションは
需要と供給の市場原理で価格が決まります。
築10年～15年程度の物件でも新築分譲時の
７割から6割ほどの価格で購入することが可能です。
それに対して家賃は1万円程度の差です
から、このことからも「中古」のほうが
投資効率が良いことは明確です。
安値で購入できる上、高利回りである
ことが大きな理由です
〈単身者向けワンルームマンションが主力〉
賃貸需要は依然衰えておらず、新築よりも
家賃が手頃な中古へのニーズが大きいこと
により、中古の家賃相場は安定しているのが現状です。
日興レジデンシャルでは、価格が手頃で
安定した家賃が見込める中古1Rマンション
に特化して取扱いをしています。
〈マンション投資の最大のリスクとは〉
「借り手がつかないこと」
「空室期間ができてしまうこと」です。
そのリスクヘッジするには
第一に立地の選定を間違えないことです。
中古マンション投資は、物件を
購入することは始まりにすぎません。
入居者から家賃収入を受取る仕組み
をその先ずっと維持していくことが必要となります。
空室の時期は家賃収入はありません。
空室期間を短くするためには
「借り手がつき続ける良い物件」を選ぶこと
と同時に、親身に一緒に運用を考 えてくれる
一生つきあっていける会社を選ぶことが大切です。
ターミナル駅を中心に展開
日興レジデンシャルでは、協力会社の
賃貸仲介店舗にてオーナー様のお部屋
を直接お部屋探しをしている方々にご紹介しています。
空室となった場合に1日でも早く入居者を
みつけるためには、他の賃貸仲介会社の
協力を得ながら入居者を探すことが、
お部屋の稼働率をあげることができる
方法であると考えています。
『初めての不動産投資』で
『失敗したくない』のであれば、
日興レジデンシャルは超オススメです！
まずは無料コンサルティングサービスを
受けてみるることをオススメします！
